【スパイファミリー】秘密だらけの家族が紡ぐハートフルコメディ!【あらすじ】

SPY×FAMILY「あらすじ」紹介 SPY×FAMILY

大戦後の冷戦下での情報戦

世界各国が水面下で熾烈な諜報戦を繰り広げる時代。

東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)。かつて凄惨な大戦で多大な犠牲を生んだ両国は、戦後に結ばれた和平条約により表向きは平和を保っていた。しかし、それは脆く儚い「仮初の平和」に過ぎない。鉄のカーテンが下りて十余年、未だ戦争の火種が燻り続ける緊張状態の中、各国のスパイたちは今日も暗躍していた。

ずんだもん
ずんだもん

うおーっ!この世界観、めちゃくちゃカッコイイのだ!
戦争の火種がくすぶる中でスパイたちが暗躍するなんて、ボクの中二病をくすぐるやつだよ!

 

しかも“仮初の平和”って響きがまた良くてさ、いつ崩れてもおかしくないバランスの上で、主人公たちが何を選ぶのか…って思うと、ワクワクが止まらないよ!

凄腕スパイ〈黄昏〉に下された「インポッシブルな任務」

そんな中、西国一の凄腕スパイ・コードネーム〈黄昏〉に、極めて困難な新たな任務が下される。その名も、オペレーション〈梟〉(ストリクス)。

任務の内容は、東西の平和を脅かす危険人物、東国の政治家ドノバン・デズモンドの動向を探ること。だが、デズモンドは極度に用心深く、公の場にはほとんど姿を現さない。唯一彼が出席するのが、息子たちが通う名門イーデン校の懇親会のみ。しかも、その懇親会に参加できるのは一部の優秀な生徒とその保護者だけという狭き門だった。

そこで〈黄昏〉に下された作戦は、精神科医ロイド・フォージャーとして家庭を築き、養子をイーデン校に入学させ、優等生に育て上げることで懇親会への出席資格を得るという大胆不敵なものだった。

猫使ビィ
猫使ビィ

スパイなのに、家族をつくらないといけないって…なんだか、すごく大変そうです。任務だからってわかってても、家族って、本当は嘘じゃ作れないものだから…。

 

黄昏さんが、子どもや奥さんと接していく中で、本当の気持ちとか、知らなかった心の痛みとか、きっといろいろ感じていくのかなって思いました。任務っていう目的の裏で、黄昏さんたちの心の距離がどう近づいていくのか、見守りたいなって思います。

超能力少女アーニャとの出会い

任務のため、ロイドは孤児院で一人の少女と出会う。その名はアーニャ。ロイドの心を読んだアーニャは、賢いふりをして彼の目に留まることに成功する。実は彼女には、人の心を読むことができる超能力が備わっていたのだ。アーニャの賢さを見込んだロイドは彼女を養女として引き取るが、実際はあまり賢くないアーニャに苦労させられながらも、なんとか難関の筆記試験を突破する。

ところが次なる関門、面接試験には「両親揃って」来るよう指示されてしまう。急遽、妻役となる女性を探すことになったロイド。その矢先、彼らはヨル・ブライアという女性と運命的な出会いを果たす。

四国めたん
四国めたん

アーニャちゃんが賢いふりをして、ロイドさんに選ばれるくだりを見て思いました。きっと彼女は、これまでの孤独の中で、「誰かの特別になりたい」ってずっと願っていたんでしょうね。

 

ロイドさんにとっても、最初はあくまで“任務のための養子”だったかもしれない。でも、アーニャちゃんの小さな努力や、空回りしながらも懸命に頑張る姿に触れるうちに、冷静で完璧なスパイが、知らないうちに“父親”としての感情を育てていく――その始まりがこの出会いなんですよね。

 

偽りの関係なのに、そこに確かに生まれていく温かさが、この物語の一番の見所だと思います。

殺し屋ヨルとの偶然の邂逅

昼は市役所で働く控えめな公務員。しかしその裏の顔は、コードネーム〈いばら姫〉として暗躍する東国きっての凄腕殺し屋だった。彼女もまた、周囲から怪しまれずに暗殺稼業を続けるため、「かりそめの恋人」を求めていた。

妻役を必要とするロイド、恋人役を求めるヨル、そして刺激的な日々を渇望するアーニャ。三者三様の思惑が奇跡的に一致したとき、前代未聞の偽装家族が誕生する。

西国一のスパイ、東国きっての殺し屋、そして謎の超能力少女。互いに本当の正体を隠したまま、世界の命運を左右する危うくも奇妙な共同生活が、今、幕を開ける――!

猫使アル
猫使アル

ヨルさん、カッコよすぎでしょ!
昼は控えめな公務員、夜は暗殺のプロとか、ギャップが最高に燃える!!強くて優しいけど、不器用で、戦えば最強!

 

そこにロイドとアーニャが絡むとか、もう運命としか言えない。それぞれの事情がぶつかって家族になるって、熱すぎる展開だよ。これからのドタバタ劇と絆の深まり、全部ひっくるめて全力で応援したい!

スパイファミリーのストーリーを彩る 個性豊かなキャラクターたち1

『SPY×FAMILY』作品概要

『SPY×FAMILY』は、遠藤達哉による大人気漫画で、2019年から『少年ジャンプ+』で連載中。2022年のTVアニメ化で一気にブレイクし、2023年の劇場版も大ヒットしました。冷徹スパイのロイド、凄腕殺し屋のヨル、心を読む超能力少女アーニャが、互いの秘密を隠しながら「偽装家族」を演じる異色のホームコメディ。

アニメ第1期の第1クールのオープニングテーマには、原作ファンでもある「Official髭男dism」が書き下ろした「ミックスナッツ」が起用され、作品の世界観を彩りました。

スパイファミリーのストーリーを彩る 個性豊かなキャラクターたち2

スパイファミリーのストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ&感想1

エルルルルェガンンンンンンンヌャスッ!!! (ヘンリー・ヘンダーソン)

ずんだもん
ずんだもん

うお~!フォージャー家、めっちゃエレガントだったーーー!!
ハプニングを、華麗に突破してみせるロイドさんたちがカッコイイのだ! でも、着替え何着用意してるの?っておかしくなったよ(笑)

 

それにしてもヘンダーソン先生、テンション爆上がりだったな!「エルルルルェガンンンンンンンヌャス!!!」って、もはや言葉になってなかったじゃん(笑)

 

でもさ、あれだけ心動かされるってすごいよ。フォージャー家の“作られた家族”が、ちゃんと本物の品格を持ってる証拠だと思う。ボク、このシーン見て「エレガントって中身のことなんだな!」って思ったよ。

おそらくもうオレ
〈黄昏〉を超えちまってると思う (東雲)

ずんだもん
ずんだもん

東雲さんのポンコツっぷりに、ボク爆笑しちゃったよ!ロイドさんの視点から見ると、完全に“見てられない同業者”って感じ!ロイドさんも自分の任務があるのに、目の前でド素人スパイがうろちょろしてるとか地獄じゃん!?

 

でも、それを冷静にフォローするとか、プロ中のプロなのだ!〈黄昏〉に助けられてるのに、「おそらくもう俺、黄昏を超えた」って、東雲さんの言葉も、本人は真剣なのが余計ツボ!

 

あまりにも面白過ぎて、この人また登場してくれないかな?って思うレベルだよ!

スパイファミリーのストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ リスト

エレガンスが伝統を作る
エレガンスこそが人の世を楽園たらしめる (ヘンリー・ヘンダーソン)

エレガント!!
ベリーエレガント!! (ヘンリー・ヘンダーソン)

なんかもうエレガントっていうか
こわいこの人たち!! (ヘンリー・ヘンダーソン)

ウルトラアメイジングエレガントだ
ミス・フォージャー (ヘンリー・ヘンダーソン)

庶民菌がうつるから、あっち行け! (エミール・エルマン)

おもくそ、おまえのグーパンのあとついてるだろがー!! (ユーイン・エッジバーグ)

ほんとマジ何なのアンタ
どうやって結婚できたの!? (カミラ)

これがオレの初任務
見せてやるぜ伝説の幕開けを! (東雲)

カンペキだぜ!
己の才能に震えるぜ! (東雲)

こんにちは
あるいは
こんばんは (シルヴィア・シャーウッド)

大学では「戦争」を習わなかったようだな
ボウヤたち? (シルヴィア・シャーウッド)

戦争の火種は何もなかった
今回はそれでいいじゃないか (シルヴィア・シャーウッド)

血の繋がった子であろうがしょせんは他人
他人を真に理解するのは不可能だ
人と人は結局永遠に分かり合えん (ドノバン・デズモンド)

スパイファミリーのストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ&感想2

どちらがリーダーだろうと知ったことではない
我々にとっては情報をくれる方が正義だからな (シルヴィア・シャーウッド)

猫使アル
猫使アル

このシーンのシルヴィアさん、カッコ良かったね!
捕まってた男は、リーダーのキースに裏切られたと思った途端、命乞いを始めたけど、あの瞬間にハッキリ分かったんだよね。こいつは“命を賭けてない”。

 

でもシルヴィアさんは違う。彼女は、命を懸けてでも使命を果たす覚悟がある。
“どちらが正義か”とかじゃなくて、“覚悟を持ってるか”どうかが勝負を決める。そう感じたよ。

 

それにしても、シルヴィアさんの冷徹な目…戦場で何度も死線をくぐった兵士みたいな目だったね。黄昏の上司がこの人って、そりゃ最強のチームになるわ!

四国めたん
四国めたん

このシーンを見て、私は“正義”って言葉について改めて考えさせられました。
シルヴィアさんの「情報をくれる方が正義」という言葉には、その理屈の裏に、人としての悲しみが隠れていた気がしました。

 

きっと彼女も、自分の言葉が“残酷”だと分かっているんですよね。でも、そうしなければ平和も仲間の命も守れない。彼女の立場では、情を切り捨てなければいけない。だけど、シルヴィアさんは“情を完全には捨てられない人”なんじゃないかと思いました。

そうかよくやった (ドノバン・デズモンド)

ずんだもん
ずんだもん

いや〜ダミアンよく頑張った!
ボク、あの子が父親の前で必死に話すとこ見て、ちょっと胸が詰まったもん。

 

いつも威張ってるけど、本当は“褒めてほしいだけの子ども”なんだよな。
それなのに、父の返事は「そうか、よくやった」って。ダミアンはすごく喜んでたけど、ボク的にはちょっと物足りないんだよな~。まるで乾いた地面に一滴の雨が落ちただけみたいな感じ。

 

最後に、ロイドさんがダミアンたちを見る目が印象的だったのだ。“ラスボス”とのファーストコンタクトは、静かだけど、心に響く幕引きだった!

猫使アル
猫使アル

ダミアンの笑顔、あれはもう泣けた。ずっと父の背中を追いかけてきた子が、ようやく褒められたんだもん。たとえ一言でも、それだけで世界が変わるくらい嬉しかったんだろうな。

 

でも、ドノバンからのダミアンへの言葉は、褒めてるのか突き放してるのか良く分からなかったな。それでも、父親からの言葉を胸に前を向こうとするダミアンの姿が、すごく健気だった。

 

デズモンド父子がこの後どうなるか気になるけど、たとえどんな結末が待っていても、ダミアンにはたくましく育ってほしい!

タイトルとURLをコピーしました