【葬送のフリーレン】冒険の終わりから始まる天国への旅【あらすじ】

葬送のフリーレン「あらすじ」紹介 葬送のフリーレン
  1. 冒険の終わりから始まる物語
  2. 50年後の再会―― そして別れ
  3. 新たな仲間との旅立ち
  4. 魂の眠る地《天国》への旅
  5. 『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 個性豊かなキャラクターたち1
    1. 『葬送のフリーレン』作品概要
  6. 『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 個性豊かなキャラクターたち2
  7. 『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ&感想1
  8. 『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ リスト1
  9. 『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ&感想2
  10. 『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ リスト2
  11. 『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ&感想3
  12. 『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ リスト3
  13. 『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ&感想4
  14. 『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ リスト4
  15. 『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ&感想5
  16. 『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ リスト5
  17. 『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ&感想6
  18. 『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ リスト6
  19. 『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ&感想7
  20. 『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ リスト7
  21. 『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ&感想8
  22. 『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ リスト8
  23. 『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ&感想9
  24. 『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ リスト9
  25. 『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ&感想10
  26. 『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ リスト10

冒険の終わりから始まる物語

千年の時を生きるエルフの魔法使い・フリーレン。
彼女にとって、10年という歳月は、あまりにも短い。

勇者ヒンメル、僧侶ハイター、戦士アイゼン。
3人の仲間たちと共に、魔王を討伐し、世界に平和をもたらした輝かしい冒険の日々。
しかしフリーレンにとって、その10年間の旅路は、千年の生涯のほんの一瞬に過ぎなかった。

「次もまた、皆で見よう」

50年に一度降る《半世紀流星》を4人で見上げたあの日。
笑顔で交わした再会の約束。
フリーレンは、それがどれほど重い意味を持つのか、まだ知らなかった。

ずんだもん
ずんだもん

これってさ、RPGで言うと“エンディング後のおまけシナリオ”から本編が始まる感じなんだよね!

 

普通のRPGだったら、勇者一行が魔王を倒してエンディング、めでたしめでたし、で終わるじゃん? でも『葬送のフリーレン』は、そのエンディングの“その後”がスタート地点なのだ。

 

しかもパーティメンバーに『寿命』っていう超リアルな要素が絡んでくる。レベルMAXの最強パーティでも、時間には勝てないんだよ。エルフのフリーレンだけステータスが衰えずに経験値が溜まり続けるけど、他のメンバーは老いていく。このバランス調整、エグすぎる!

 

大切な人との時間は、当たり前じゃないって、この物語は最初から教えてくれるんだね。

50年後の再会―― そして別れ

そして50年後。
再会したヒンメルは、すっかり老いていた。ハイター、アイゼンと共に再び流星群を観賞した後、ヒンメルは静かにその生涯を閉じる。

「私は、ヒンメルのことを何も知らなかった」

葬儀の場で溢れた涙。10年間も共に旅をしながら、フリーレンは彼のことを知ろうともしなかった。

その後悔が、彼女を再び旅へと駆り立てる。
“人間を知るため”に。

猫使アル
猫使アル

フリーレンの後悔、めちゃくちゃ刺さった。

 

10年も一緒に旅してたのに、ヒンメルのことを何も知らなかったって気づくの、遅すぎでしょ! でもさ、これってリアルだと思う。一緒にいる時間が長いと、話なんて、いつでも聞けるって油断しちゃうんだろうね。

 

私も、仲良い友達のこと、ちゃんと知ってるつもりでいたけど、実はそうでもないのかもって思った。毎日一緒にいても、相手の本当の気持ちとか、大切にしてることとか、聞かないまま過ぎてることって案外多いんじゃないかな。

 

フリーレンが人間を知るために旅に出るって決めたの、めちゃくちゃ偉いと思う。後悔で立ち止まるんじゃなくて、それを次のステップにしてる。

 

失ってから気づくんじゃ遅いけど、気づいた後にどう動くかが大事だよね。後悔をその後の人生の糧にするフリーレンの選択、カッコいいと思った!

新たな仲間との旅立ち

さらに20年が過ぎ、フリーレンはハイターのもとを訪れる。
死期を悟ったハイターは、身寄りのない少女・フェルンをフリーレンの弟子にすることを依頼する。

4年後、魔導書の解読を終えたフリーレンは、一人前の魔法使いに成長したフェルンと共に、ハイターの最期を看取る。そして二人は、新たな旅へ。

猫使ビィ
猫使ビィ

ヒンメルさんが亡くなって、20年経って、今度はハイターさんも…。

 

フリーレンさんにとって、大切な仲間が一人また一人と、いなくなっていくんですね。エルフだから長く生きられるけど、それは同時に、大切な人たちを見送り続けなければいけない…。それって、とても寂しいことだと思いました。

 

でも、ハイターさんは最期に、フェルンちゃんをフリーレンさんに託しました。きっとハイターさんは、フリーレンさんが独りで生きていくことを心配してたんじゃないかな。だから、新しい仲間を残してあげたかったんだと思います。

 

失っていく悲しみは消えないけど、それでも前を向いて歩いていく。フリーレンさんの旅には、そんな生きることの光と影を感じました…。

魂の眠る地《天国》への旅

旅の途中、戦士アイゼンの協力で、フリーレンの師匠である伝説の大魔法使い・フランメの手記を入手する。そこには衝撃的な記述があった。

魔王城があった大陸最北端の地・エンデ。
その地には《オレオール》と呼ばれる、死者の魂と対話できる場所が存在するという。フリーレンの旅に、ヒンメルとの再会という新たな目的ができる。

アイゼンの弟子である少年戦士・シュタルク、行方不明の親友との再会を望む僧侶・ザイン。
新たな仲間を加えた一行は、遥か北方のエンデを目指す。

これは、永い時を生きるエルフが、儚き命の煌めきを知る物語。
その旅の果てに、彼女は何を見るのか──

四国めたん
四国めたん

オレオールでヒンメルさんと再会できたとして―― その後、フリーレンさんはどうするのかと考えてしまいました。

 

エルフである彼女の旅は、そこで終わるわけではありません。千年以上を生きてきた彼女にとって、これからもきっと、数千年という時間が続いていく。ヒンメルさんとの対話で何かを得たとしても、それは彼女の永い人生のほんの一瞬でしかないのです。

 

この物語の本質は、“再会”ではなく“喪失を抱えて生きること”にあるのかもしれないと思いました。大切な人を失っても、それでも時間は流れ続ける。フリーレンさんは、これからも多くの出会いと別れを繰り返していくのでしょう。

 

だからこそ、今この瞬間が大切なのだと思います。フェルンさんやシュタルク君との時間も、いつか終わりが来る。でも、その有限性を知ったフリーレンさんだからこそ、今を大切にできるのだと思いました。

『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 個性豊かなキャラクターたち1

『葬送のフリーレン』作品概要

『葬送のフリーレン』は、原作・山田鐘人、作画・アベツカサによる漫画。2020年より『週刊少年サンデー』(小学館)にて連載が開始され、圧倒的な人気を獲得している話題作です。印象的な作品タイトル「葬送のフリーレン」は、実は編集部の副編集長によって名付けられたもの。

物語の舞台は、勇者が魔王を倒した“その後”の世界。千年以上生きるエルフの魔法使い・フリーレンが、仲間の死をきっかけに“人を知る旅”に出る――。そんな叙情的な物語が国内外の漫画ファンの心を掴んでいます。

2023年9月からはテレビアニメ第1期の放送がスタート。オープニングテーマ『勇者』を担当したのは、社会現象を巻き起こす大人気ユニット・YOASOBI。

『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 個性豊かなキャラクターたち2

『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ&感想1

フリーレン、一つ頼みがある。
私の墓の周りは花畑にしてくれ。 (フランメ)

ずんだもん
ずんだもん

フランメさんが「墓の周りは花畑にしてくれ」って頼むシーン、ボク、ちょっと泣けちゃったよ…。フランメさんってずっと復讐のために、フリーレンに戦いのための魔法ばかり教えてきたんだ。でも、最後の最後に「一番好きな魔法は花畑を出す魔法だ」って告白するのだ。

 

復讐を望んだ人生だったけど、本当は小さい頃に両親から教わった、綺麗な花畑の魔法が一番好きだったんだ。それが魔法を好きになったきっかけだったんだって…。戦いから離れられなかった人の奥底に、こんなに純粋で優しい思い出があったんだね。

 

しかもさ、フリーレンが「似合わないね」って言ったのに対して「そうだな」って、自分でもわかってるんだよね。それでも最後くらいは、本当の自分に戻りたかったんじゃないかな。

 

人生の終わりに、自分が本当に大切にしていたものを弟子に託す。それが花畑の魔法だったなんて、めちゃくちゃ美しいよ…。

『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ リスト1

お前はいつか大きな過ちを犯し
人を知りたいと考えるようになる。 (フランメ) 

お前には才能がある。
私の弟子にする。 (フランメ)

魔族は卑怯で狡猾だが
同時にどいつもこいつも
くだらねぇ魔法への誇りを持っていやがる。 (フランメ)

けれども私は魔法が好きで… (フリーレン)
私も好きだ。だから魔法を愚弄するような卑怯者は私達だけでいい。 (フランメ)

私と同じくらい。一生だ。
お前は一生を掛けて魔族を欺くんだ。 (フランメ)

フリーレン、まだ魔法は好きか? (フランメ)

フリーレン、私の一番好きな魔法は、綺麗な花畑を出す魔法だ。
小さい頃両親が教えてくれてな。魔法が好きになったきっかけだ。 (フランメ)

師匠。この子はいつか魔王を倒すよ。
きっとこういう魔法使いが平和な時代を切り開くんだ。 (フランメ)

私達じゃ無理なんだよ。
だってさ師匠、平和な時代に生きる自分の姿が想像できねぇだろう? (フランメ)

『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ&感想2

これだから魔法使いは止められん。
魔法の世界では天地がひっくり返ることもある。 (ゼーリエ)

ずんだもん
ずんだもん

うおおおおお!!フリーレン、やっちゃったよ!!めっちゃカッコいいじゃん!!

 

いやさ、ゲナウさんが「あり得ないことだ。天地がひっくり返っても」って断言してたのに、次の瞬間に本当に結界破られるの、展開が最高すぎるのだ! ボク、思わず「うおぉおお!?」って声出しちゃったよ(笑) だって神話の時代の大魔法使いゼーリエさんの結界だよ?それを解析して破るって、どんだけ規格外なんだフリーレン!

 

でもでも、ボクが一番面白かったのは、ゼーリエさんの反応なんだよね!「千年ぶりだというのに随分な挨拶じゃないか」って、怒ってるっていうより、むしろ楽しそうなんだよ! しかも「これだから魔法使いはやめられん」って続けるの、めちゃくちゃ粋じゃん!

 

自分の結界を破られたのに、それを楽しんでる。天地がひっくり返るようなことを“面白い”と言える人だけが、本当に強い魔法使いなんだと思ったよ。

『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ リスト2

魔法使いというものは、人生を懸けて望んだ魔法を探し求めるものだ。
それを言え。私が授けてやる。 (ゼーリエ)

フランメ、やはり駄目だこの子は。
野心が足りん。燃え滾るような野心が。 (ゼーリエ)

やってくれたな、フリーレン。
千年振りだというのに随分な挨拶じゃないか。 (ゼーリエ)

誰もが魔法を使える時代だと?
魔法は特別であるべきだ。
才ある者以外に教えるつもりはない。 (ゼーリエ)

フランメとは最後までわかり合えなかった。
所詮は気まぐれで育てた弟子だ。 (ゼーリエ)

花畑を出す魔法。
なんの役にも立たない、くだらない魔法だ。 (ゼーリエ)

たった千年だ。
たった千年で人間の時代がやってくる。 (ゼーリエ)

鍛錬を怠るなよ、フリーレン。
お前を殺す者がいるとすれば
それは魔王か、人間の魔法使いだ。 (ゼーリエ)

私ならお前をより高みへと連れていける。
未だかつて、魔法使いが辿り着いたことのないほどの高みへ。 (ゼーリエ)

『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ&感想3

俺も冒険者だ。
自衛のための殺しにケチを付けるほど頭は固くないさ。
ただ目の前の命を拾い上げただけだ。 (クラフト)

ずんだもん
ずんだもん

うおおおお!クラフトさん、めっちゃカッコいいじゃん!!

 

最初はさ、「また盗賊退治のお決まりパターンか〜」って思ってたんだけど、クラフトさんがユーベルに「人殺しの目をしているな」ってズバッと言い放つとこで、一気に空気変わったよね! 普通ならさ、助けた相手に対してそんなこと言わないじゃん?

 

でもでも、その後の「自衛のための殺しにケチを付けるほど頭は固くないさ」って言葉がさ、めちゃくちゃ重いんだよ! クラフトさん、ただの正義漢じゃなくて、冒険者としての現実をちゃんと分かってるんだよね。

 

森で切り刻まれた盗賊の死体を見つけて、それがユーベルの仕業だって気づいてるのに、説教じゃなくて「目の前の命を拾い上げただけ」って言い切るの、すごく男らしいし、深いなぁって思ったのだ。

 

善悪を簡単に決めつけないで、状況を見極める。この世界の厳しさと、それでも命を大切にする姿勢が、クラフトさんのあのセリフに全部詰まってて、ボク、感心しちゃったよ!

『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ リスト3

そう?私は平和主義者だよ。
ゲナウとは違ってね。 (ゼンゼ)

一級魔法使いは理不尽なほどの逆境でも覆せるような存在でなければならない。
この程度は逆境ですらない。 (ゼンゼ)

それに仲間の背中を守るだけで合格できるんだ。
実に優しい平和な試験だ。 (ゼンゼ)

最早、人として成立している精神状態とは思えない。
これは才覚の領域だ。 (ゼンゼ)


同族と会うのは300年振りくらいだな。 (クラフト) 

俺の成してきた偉業も正義も、知っている奴は皆死に絶えた。
だから俺は、死んだら天国で女神様に褒めて貰うんだ。 (クラフト)

フリーレン。今生の別れとは思わん。
何百年後かに、またな。 (クラフト)

人殺しの目をしているな。 (クラフト)

『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ&感想4

でも不思議なものだ。
暴力で解決するしかなくなったこのクソったれな現状が私は堪らなく楽しいと思っている。
所詮、我らは猛獣だ。 (リュグナー) 

ずんだもん
ずんだもん

リュグナーのこのセリフ、ボクは妙に引っかかったんだ。「でも不思議なものだ」って言ってるけど、全然不思議じゃないよね。むしろ、これが彼の本音だったんだから。

 

最初は和睦とか言って、話し合いのフリして近づいてきたくせに、うまくいかなくなった瞬間に「じゃあ殺すわ」って切り替え早すぎで怖いよね。

 

本当は暴力で蹂躙することが望みだったから、計画が破綻して、ようやく本性を出せる状況になったとき、リュグナーは心から解放されたんだと思う。

 

「クソったれな現状」って言いながら、実は一番ワクワクしてる。この矛盾した表現が、リュグナーの歪んだ感情をよく表してるのだ。

 

ボクたちだって、建前と本音を使い分けることはある。でも、リュグナーの場合は根本的に違う。彼にとっては、人間との対話なんて無駄で、暴力こそが自然な状態なんだ。

 

魔族って、人間の言葉を理解できても、その本質は全く異なる存在なんだって、このシーンで思ったよ。

『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ リスト4

言葉の通じない猛獣か。
思わず笑ってしまったよ。
実に的確な表現だ。 (リュグナー)

リュグナー様、父上って何? (リーニエ)
なんだろうね。 (リュグナー)

千年前の天才が作り上げた魔法が、現在の魔法を凌駕することもある。
天才は嫌いだ。積み重ねたものの美しさが無い。 (リュグナー)

卑怯者め…
お前達は魔法使いの風上にも置けない… (リュグナー)


どう?
私の不死の軍勢は強いでしょ? (アウラ)

ヒンメルはもういないじゃない。 (アウラ)

私の勝ちよ。
後は、この私直々にあなたの首を落としてあげる。 (アウラ)

…ありえない…この私が… (アウラ) 


…痛いよ…お母さん… (魔族の子)

…だって、殺せなくなるでしょう…
…まるで魔法のような素敵な言葉… (魔族の子)

『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ&感想5

いつもみたいに馬鹿にしろよ。 (ラヴィーネ)

猫使アル
猫使アル

このシーンのラヴィーネの落ち込みっぷり、めちゃくちゃリアルだと思った。

 

普段は口が悪くて、いつもカンネとケンカしてるような関係なのに、こういう時に優しくされると逆につらいんだよね。わかるよ、その気持ち。同情されるより、いつも通りのやり取りの方がよっぽど救われるんだ。

 

カンネは合格して、ラヴィーネは落ちた。この結果の差って、幼馴染だからこそ余計に重いと思う。嫉妬とか悔しさとかいろんな感情がぐちゃぐちゃになってるはずなのに、それでも一緒に街に出てるあたりに、二人の関係の強さを感じたよ。

 

私が一番グッときたのは、ラヴィーネがカンネに「馬鹿にしろ」って言えるところ。これって、カンネへの信頼がないと言えないセリフだよね。「お前になら弱いところ見せられる」「お前とならいつも通りでいられる」──そういう想いが込められてる気がした。

 

三年は確かに長い。でも、この二人なら、またケンカしながら一緒に頑張れるんだろうなって思った。ライバルであり、親友。そんな関係、めちゃくちゃ尊い!

『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ リスト5

アンタとは戦いたくねぇ。 (ラヴィーネ)

勇気が無いってんなら、蹴り飛ばしてやろうか。 (ラヴィーネ)

アタシは着せ替え人形じゃねーぞ。 (ラヴィーネ)

悪かったな、おっさん。 (ラヴィーネ)

『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ&感想6

ラヴィーネは乱暴だけれども
ちゃんと私を引っ張ってくれるんだ。 (カンネ)

猫使アル
猫使アル

このシーン、めちゃくちゃ胸が熱くなった! カンネの「ラヴィーネは乱暴だけれども、ちゃんと私を引っ張ってくれるんだ」って言葉、シンプルなのに重みがすごい。

 

普段あんなに「ぶっ殺してやる!」とか言い合ってる二人なのに、危機的状況でカンネが咄嗟に口にしたのがラヴィーネの名前なんだ。それって、心の底では完全に信頼してるってことじゃん。口では嫌いって言っても、本当に困った時に頼りにしてるのは、ラヴィーネなんだね。

 

飛行魔法の実習の話も良かった。怖くて飛べなかったカンネを、ラヴィーネが無理やりにでも引っ張り上げてくれた。優しく励ますんじゃなくて、乱暴に背中を押す──それがラヴィーネ流の愛情なんだよ。

 

カンネもそれをちゃんと分かってる。だから信頼できるんだと思う。私は、こういう関係、すごく好きだな。

じゃあラヴィーネちゃん。
なでなでしてあげよっか? (カンネ) 

ずんだもん
ずんだもん

うわああ!このシーン、尊すぎて画面の前で悶絶したよ!

 

最初「馬鹿にしろよ」って言ってたラヴィーネがさ、いざ「馬鹿にしてほしいの?」って聞かれたら「…いいや」って否定するの、ボク思わず「素直か!」ってツッコミたくなったのだ(笑)

 

で、そこでカンネから出てくるのが「なでなでしてあげよっか?」だよ!?いや、普通そこ行く!?って思うんだけど、この二人だから成立するんだね。

 

しかも、カンネの挑発でいつものケンカモードかと思いきや、ラヴィーネの「早くしろ」の一言が、全力デレすぎる!!

 

ボク、このシーン見て思ったんだけど、本当に信頼してる相手だからこそ、弱いところを見せられるし、素直に甘えられるんだなって。本物の友情ってこういうことなんだね。めちゃくちゃ心が温かくなったよ!

『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ リスト6

ラヴィーネなんか嫌い。 (カンネ)

…笑っている顔が可愛いところ。 (ラヴィーネ)
え、キモい。 (カンネ)

フリーレンには沢山助けてもらったんだよ。
あとねー、先生みたいだった。 (カンネ)

『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ&感想7

共感しちゃったからかな。
私も殺すまでの猶予が欲しくなった。 (ユーベル)

ずんだもん
ずんだもん

うわぁ…ユーベル、やっぱりヤバい子だなぁ…!

 

ラントの「人を殺すことをなんとも思ってないでしょ」っていう問いかけ、もうド直球すぎて怖いのだ! 普通、そんなこと面と向かって聞かれたら、否定するか言い訳するかするじゃん!? でもユーベルは違う。「共感しちゃったからかな」って、サラッと答えるんだもん。この感覚、ボクには全然理解できない…!

 

でもさ、よく考えると、これってちょっと不思議なんだよね。ユーベルは人を殺すことに抵抗がない。なのに、ヴィアベルが自分を殺さずに勝とうとしたのを見て、その気持ちに共感して、自分もヴィアベルを殺そうとするのを止めたわけでしょ? つまり、ユーベルなりに“相手の感情”を受け取ってるってことなんだよ。

 

普通の人とは全然違うけど、ユーベルは相手の心に敏感すぎるくらい敏感なのかもしれない。ボクには理解できないけど、その独特な“共感の形”が、ユーベルらしさなんだろうなぁ…。

『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ リスト7

最初からだよ。
第一次試験が始まったときから。
僕は他人を信じていないからね。 (ラント)

僕、そういう頭の足りない子嫌いなんだよね。 (ラント)

気にくわないから、教えてやんないって言ってるんだよ。 (ラント)

そうか、それはよかったな。
そろそろ共感できそうか? (ラント)


驚いたよ。
とうに両手は血で染まっているのに
まだ人間でありたいと思っているんだ。 (ユーベル)

君という人間が少しわかった気がする。
もっと知りたいかな。 (ユーベル)

まったく、この死にたがりはしょうがないね。 (ユーベル)

やっぱり運が悪い。だから嫌なんだ。
でも、そっちのほうがもっと運が悪かったみたいだ。 (ユーベル)

ありがとうね。メガネ君。
また一つ、君のことがわかった気がするよ。 (ユーベル)

だからそんな理屈はどうでもいいんだよ。
これはイメージの話なんだから。 (ユーベル)

皆頭を使いすぎなんだよ。
髪は切る物でしょ。 (ユーベル) 

『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ&感想8

魔法ってのは殺しの道具だぜ。
好きも嫌いもあるか。 (ヴィアベル) 

ずんだもん
ずんだもん

このシーン、ボクめちゃくちゃ好きなんだよね。

 

だってさ、ゼーリエさんに「好きな魔法は?」って聞かれて「魔法は殺しの道具だ」って即答するの、カッコよすぎでしょ。普通ならさ、自分の身の上話とか、魔法に関する思い出とか言いだしそうなのに、ヴィアベルはそんな甘いこと、一切言わないんだ。

 

ボク、最初この言葉を聞いた時、ちょっとショックだったのだ。だって、フリーレンは、魔法を楽しんだり、純粋に探求したりしてるじゃん? それなのに「殺しの道具」って言い切っちゃうの、すごく冷たく感じたんだよね。

 

でもさ、よく考えたら、ヴィアベルは北部魔法隊の隊長で、魔王軍残党と戦い続けてきた人なんだ。つまり、彼にとっての魔法は、仲間を守るため、敵を倒すための手段でしかなかったんだよね。「好きも嫌いもあるか」って言葉には、そういう戦場の現実が詰まってる気がした。

 

そしてゼーリエさんが笑ったのが、また印象的だった! きっとゼーリエさんも、魔法をそういう風に捉えてきたんじゃないかな。生き残るための道具、戦うための力──そういう時代を生きてきたからこそ、ヴィアベルの言葉に共感したんだと思う。

『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ リスト8

面倒臭ぇな。
殺すつもりで撃ったんだぜ。 (ヴィアベル)

なら言葉は不要だな。 (ヴィアベル)

そいつらは全員殺しを楽しむ変態だった。
お前はここで殺しておくべきだな。 (ヴィアベル)

俺は躊躇い臆することはあっても
必要な殺しは全部やってきたぜ。 (ヴィアベル)

馬鹿が。優しさなんかで命張れるか。
人間は欲望のために戦うんだよ。 (ヴィアベル)

強ぇ魔法が手に入れば
それだけ魔族をぶっ殺せるからな。 (ヴィアベル)

きっと、勇者ヒンメルが俺の村に来なかったら
世界が平和になっても、そこに俺の村は無かったんだろうな。 (ヴィアベル)

フリーレン。出会いは大切にしろよ。
今生の別れってのは、何も死別だけじゃない。 (ヴィアベル)


魔法使い同士の戦いはジャンケンのようなものですからね。
ただし手数が無数にあり、極めて複雑で難解なジャンケンです。 (メトーデ)

…ええと、小っちゃくて可愛いなと思いました。 (メトーデ)

『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ&感想9

確かに俺はおっさんだが
面と向かって言われるとくるものがあるな。 (リヒター)

ずんだもん
ずんだもん

このシーン、めっちゃ笑ったんだけど! リヒターさん、完全に心にクリティカルヒット受けてるじゃん(笑)

 

ラヴィーネが「おっさんは容赦なく仲間を見捨てるタイプだろ」って言ったのは、確かにキツイけど的を射てるんだよね。リヒターさんってドライで合理的な判断する人だから、そう見られても仕方ないっちゃ仕方ない。

 

でもさ、「確かに俺はおっさんだが、面と向かって言われるとくるものがあるな」って、この返しが良いのだ!

 

だって、仲間を見捨てるって部分には反論しないで、「おっさん」呼ばわりされたことの方にダメージ受けてるの、めちゃくちゃ人間らしいじゃん! 普段クールなリヒターさんが、年齢のことでちょっとショック受けてるのが面白すぎる!

 

しかもその後、カンネが「謝ったほうがいいんじゃない?」って言って、ラヴィーネが「悪かったな、おっさん」って追い打ちするのが最高だよ(笑)

『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ リスト9

理由は極めて単純だ。
この程度で死ぬ奴は、一級魔法使いにはいらないということだ。 (リヒター)

いや、十分卑怯さ。
デンケンがお前の足止めをしている間に
俺がそっちのガキ二人どちらかを殺す。 (リヒター)

望んだ魔法が授けられるということは
魔法使いにとって、願いが叶うに等しいことだ。 (リヒター)

おいおい。完全に孫じゃねーか。 (リヒター) 

ゴミだなんて言って悪かった。手入れの行き届いたいい杖だ。
さぞかし大事にされていたんだろう。 (リヒター)


爺さん。せめて降ろしてあげようよ。 (ラオフェン)

ごめんね。爺さん不器用なんだ。 (ラオフェン)

『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ&感想10

魔法が楽しいものだったと、久々に思い出せた。
儂は勇者一行のフリーレンに憧れて魔法使いになったんだ。 (デンケン)

ずんだもん
ずんだもん

うわぁ…デンケンさんのこの言葉、めちゃくちゃ重い!

 

デンケンさんって、若い頃はフリーレンに憧れて魔法使いになったのに、気づいたら政争の道具として魔法に関わるようになってたんだね。20代で奥さんに先立たれて、家族もいなくて、権力争いの中で生き抜いてきた。それってすごく孤独で、寂しい人生だったと思う。

 

でもさ、今回の試験で、憧れのフリーレンと一騎打ちしたり、若い魔法使いと協力したりとか、そういう経験を通して「そうだ、自分は魔法が好きだったんだ」って思い出せたんだね! それがもう、めちゃくちゃ尊い!

 

ボクが一番グッときたのは、フェルンが「自分で伝えてください。きっとフリーレン様も喜びますよ」って優しく返したところ。あの柔らかい表情がすごく温かくて、デンケンさんの心にも響いたと思うのだ。

 

人生って、何歳になっても取り戻せるものがあるんだなって、このシーンを見て思ったよ!

『葬送のフリーレン』のストーリーを彩る 主要キャラクター以外の名セリフ リスト10

魔法使いに質などいらん。
一級魔法使いは、ただ単に権威の象徴であればいいのだ。 (デンケン)

大きな力は恐れられる。
恐れの権威など長続きせん。 (デンケン)

魔法というものは探し求めているときが一番楽しい。
それだけだ。 (デンケン)

こういうとき、宮廷魔法使いならどうすると思う?
最後まで醜く足掻くんだ。 (デンケン)

腹を括れ。男だろうが。 (デンケン)

処世術がなっておらんな。
魔法使いとして生きていくなら
儂の機嫌は取っておいて損はないぞ。 (デンケン)

少なくともこの中に、ミミックのような単純な罠に掛かって足を引っ張る馬鹿はいない。
それでいいだろう、デンケン。 (リヒター)
そんな馬鹿がこの試験にいるものか。 (デンケン)

そう悲観するなということだ。
三年後のお前は今よりずっと強くなっている。 (デンケン)

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