一番星はまた輝く!『推しの子』星野ルビーに秘められた夢と情熱
輝く星を宿した瞳、母譲りの美貌、そして誰よりも真っ直ぐなアイドルへの憧れ――。『推しの子』において、その天真爛漫な笑顔で多くのファンを魅了するキャラクターこそが、本作のヒロインの一人である星野ルビーです。彼女の純粋なアイドル愛と、その裏に秘められた前世は、多くの読者の心を揺さぶります。
復讐に燃える兄の隣で、ひたむきに夢を追いかける彼女の胸に宿る譲れない想い──。この記事では、そんな星野ルビーの多層的な魅力に迫り、彼女がなぜ多くの読者を惹きつけるのかを解説していきます。
★星野ルビー プロフィール
星野ルビー(本名:星野瑠美衣)は、『推しの子』のヒロインで、双子の兄・アクアの妹。母である伝説のアイドル星野アイに瓜二つの美貌を持つ金髪の少女です。左目には母から受け継いだ星のハイライトが輝き、その天性のアイドル性は母譲り。ダンスは抜群に上手いものの、歌は壊滅的に下手というギャップも魅力の一つです。
前世は難病を患い12歳で亡くなった天童寺さりな。アイの大ファンであり、病院で担当医だった雨宮吾郎(アクアの前世)を初恋の相手として慕っていました。転生後も前世の記憶を完全に保持し、母アイへの憧れを胸に、母がセンターを務めたアイドルグループ『B小町』を再結成。母の背中を追うかのように、純粋な情熱で突き進んでいきます。

ルビーって完璧なヒロインだと思う。アイから受け継いだルックスと星のハイライトっていう見た目だけで“伝説のアイドルの娘”って感じだけど、それだけじゃない。
私が一番アツいと思うのは、前世のさりなとしての記憶を持ってるってところ。やりたいことが何もできなかった前世の無念を、今度こそ晴らすために全力でアイドルを目指してるんだ。これ、ただの憧れじゃなくて、二度の人生をかけた覚悟だよ。
前世で何もできずに終わった記憶があるから、今度の人生では立ち止まれない。だから全力で突っ走るし、転んでもすぐ立ち上がる。その姿は少し危なっかしいけど、誰よりも眩しく輝いてる!
星野ルビーと深く関わる『推しの子』のキャラクターたち
性格と魅力:嘘を嫌い、純粋さを貫く「天性のアイドル」
快活で天真爛漫、思ったことをすぐ口にする星野ルビーですが、その明るさの裏には、転生者ならではの複雑な想いと、多くの人に愛される理由が隠されています。なぜ彼女が読者から支持されるのか、その魅力に迫ります。
魅力①:純粋無垢な「アイドルへの憧れと情熱」
星野ルビーの最大の魅力は、なんといってもその揺るぎないアイドルへの憧れです。前世で難病と闘いながらアイを応援し続けた彼女は、転生後もその想いを一切失うことなく、むしろより強く燃やし続けています。母アイのようなアイドルになりたいという夢は、彼女の人生そのものです。
ダンスの優れたセンスを持ち、ステージに立つことへの喜びを全身で表現するルビー。その姿は、アイドルという存在を心から愛し、憧れ続けた少女の純粋な情熱の結晶です。東京ドーム公演という母が果たせなかった夢を実現するために、B小町を再結成し、メンバーカラーも母と同じ赤を選ぶ―― その一途さは、まさにアイドルオタクの鑑といえるでしょう。

ルビーさんのアイドルへの憧れは、目標というより“生きる理由”に近いものだと感じます。前世で長く病と向き合いながら、アイさんを応援し続けた時間。その中で育った想いが、悲劇によってアイさんを奪われた後も、彼女を支えています。
普通なら、あの悲劇によってアイドルへの幻想が失われてもおかしく無い。でも、ルビーさんのアイドルへの憧れは曇らなかった。これほどまでに純粋で揺るぎない憧れを持ち続けられる人は、そうそういないと思います。
ルビーさんの瞳には迷いが無い。自分が何をしたいのか、どこへ進みたいのかがはっきりしている。私はそこに、夢が人を真っ直ぐに進ませる力を見ました。
魅力②:前世の想いを胸に走る「二度目の人生」
ルビーは前世の記憶を完全に保持したまま転生した特異な存在です。前世では天童寺さりなとして、病院のベッドで過ごす日々の中、アイの活躍を見守り続けました。病弱で外の世界を自由に歩くことすら出来なかった彼女にとって、アイは希望そのものでした。
転生後、健康な体を得たルビーは、前世では叶わなかった“自分もアイドルになる”という夢を追いかけます。二度目の人生を与えられた彼女の行動力と前向きさは、前世の経験があるからこそ。やりたいことを何一つ実現できなかった記憶が、彼女の情熱をより燃え上がらせています。

うわあああ…ルビーちゃんの前世、悲しすぎる…。 病院のベッドでずっと過ごして、ただアイちゃんの活躍を見守ることしかできなかったって…どれだけ悔しかったんだろうって思うと、もう泣けてくる。
アイちゃんが希望そのものだったっていうのも、めちゃくちゃ分かるのだ。やりたいことが何もできない毎日の中で、キラキラ輝くアイちゃんの姿が、唯一の光だったんだよね。
そんな時間を知ってるからこそ、今のルビーちゃんは止まらないんだね。ステージに立つことも、レッスンも、全てが“生きてること”への喜びに見える。その行動力と前向きさが、めちゃくちゃカッコいい!
魅力③:「嘘は嫌い」という真っ直ぐな価値観
母アイが語った「嘘はとびきりの愛」という哲学とは正反対に、ルビーは「嘘は嫌い」と明言します。この価値観の違いは、彼女の性格をよく表しています。ルビーは思ったことをすぐ口にし、嘘をつくのが非常に苦手。また、他人の嘘にも敏感に反応します。
この真っ直ぐさは、時に周囲を困らせたりすることもありますが、彼女の純粋さと誠実さの証でもあります。打算で動くほど賢くなく、考える前に行動するタイプの彼女だからこそ、その言葉と行動には偽りがなく、多くの人が彼女の真摯な姿勢に惹かれるのです。

わたしは、ルビーちゃんが嘘を嫌うのは、前世の人生が影響しているような気がしました。
病室で過ごした毎日は、アイドルが見せてくれる希望を信じるしかなかった。
もし、その希望が嘘だったら、きっと耐えられなかったんだと思う。
だから今でも、嘘を許せない。
優しく見える嘘でも、心を守るための嘘でも、嫌い。
建前や嘘だらけの世界で、ルビーちゃんは“本当のもの”だけを望んでいる…。
ルビーちゃんの真っ直ぐさは、“心の傷を乗り越えるための願い”みたいだと思いました。
天童寺さりな の名言/名セリフ&感想
……16かぁ
せんせ、いじわるだね (天童寺さりな)

うわぁ…このシーン、最初は微笑ましく見えたのに、最後のさりなちゃんの「せんせ、いじわるだね」で、ボク、泣きそうになっちゃったよ…。
だってさ、ゴローさんは優しさで「16歳になったら」って言ったんだと思うんだ。冗談っぽく返しながらも、さりなちゃんを励まそうとしてたんだよね。でもさりなちゃんは、自分が16歳まで生きられないって分かってたんだよ…。その温度差がもう、切なすぎるのだ!
ゴローさんは医者だから、きっとさりなちゃんの病状も理解してる。それでもあえて明るく未来を語ってあげたんだと思う。でもさりなちゃんは、その優しい嘘に気づいてるからこそ、「いじわるだね」って言葉が出たんだよね。
ボク、この「16かぁ」っていうさりなちゃんの呟きに、届かない未来への憧れと諦めが全部詰まってる気がして…マジで泣きそうになったよ…。
天童寺さりな の名言/名セリフ リスト
やっぱ私の推しは~~
アイ一択でしょ! (天童寺さりな)
何より顔が良い……
生まれ変わったら、この顔が良い… (天童寺さりな)
せんせ好き!
結婚して! (天童寺さりな)
星野ルビー の名言/名セリフ&感想1
やばーーー!!
ママかわいすぎーー!
視聴者全員、億支払うべき!! (星野ルビー)

あはは!ルビーちゃん、テンション振り切れてるって!
「視聴者全員、億支払うべき!」って、いきなり請求額デカすぎだろ!誰が払えるんだよ!ってボク、画面にツッコんだわ(笑)
アクアは静かに見てたけど、ルビーちゃんは目を覚ました瞬間テレビにかじりついて、完全にオタクモード全開!この温度差がめちゃくちゃ面白いのだ。
でもさ、考えたらルビーちゃんって前世から、アイちゃんの大ファンだったんだよね。しかも今は、その推しが母親になってるっていう状況なわけで…そりゃテンション爆上がりするよね!
それぞれ純粋にアイちゃんを愛してる二人の姿が、なんかすごく微笑ましくて…ボク、ちょっとホッコリしちゃったよ。
星野ルビー の名言/名セリフ リスト1
やばい、おむつ替えたばっかなのに失禁しそう!! (星野ルビー)
どうせテメェ、ブスなばばあだろ!
鏡見てから、もう一回同じ事言ってみろ
ぶーーーす! (星野ルビー)
おたくの嫉妬きもーい!
まあ、いい年した男が授乳とか倫理的にヤバいもんね!
良かった~、合法的におっぱい味わえる女に生まれて! (星野ルビー)
あー、ママかわいそう
私が一生守ろぉ…… (星野ルビー)
慎め、我はアマテラスの化身
貴様等の言う神なるぞ (星野ルビー)
さりなは前世の名前だし (星野ルビー)
星野ルビー の名言/名セリフ&感想2
処女受胎に決まってるでしょ
男なんて最初から存在してない (星野ルビー)

うわ~!ルビーちゃんの超理論キターーー!!(笑)
アクアが真面目に「父親って誰なんだろう」って悩んでるのに、ルビーちゃんの「処女受胎に決まってるでしょ」って答え、もうぶっ飛びすぎててボク、笑い転げたよ!
だけど、ルビーちゃんの気持ちもめちゃくちゃ分かるんだよね。だって前世からアイちゃんの大ファンだったわけじゃん? 推しに男がいたなんて認めたくない!っていう、究極のドルオタ思考がこの発言に凝縮されてる感じなのだ。処女受胎って、どこの宗教だよってツッコミたくなっちゃうけどね(笑)
でもさ、よく考えるとこれ、ルビーちゃんにとっては“父親がいない”ことより、“ママが全て”って世界なんだと思う。男なんて最初から存在しないって言い切るのは笑っちゃうけど、ルビーちゃんにとっては真剣なんだろうなぁ…。
このシーン、推しの子供になれた奇跡を、誰にも汚されたくないっていう、二人の想いが伝わってきたよ。
星野ルビー の名言/名セリフ リスト2
ママのライブ映像は何百……何千回も観た
振りだって全部覚えてる (星野ルビー)
私の人生は、その殆どを病室で終えた
体は不自由でほとんど言う事を聞かず
ベッドの中でひたすら憧れ続けた (星野ルビー)
──ああ、私も踊っていいんだ! (星野ルビー)
アイドルが恋愛したら殺されても仕方ないの?
ねぇ? そんなわけないでしょ!! (星野ルビー)
うん……それでも
ママはキラキラしてた (星野ルビー)
ママいってきます (星野ルビー)
星野ルビー の名言/名セリフ&感想3
何も出来ないまま終わる人生だってあるんだよ
私はそんなのイヤ (星野ルビー)

ルビーちゃんのこのセリフ、ボクの心臓に直撃した…!だって、これってさ、前世のさりなちゃんのことそのものじゃん。ずっと病室でアイちゃんを応援しながら、でも自分は何もできないまま12歳で…ってさ。
アクアが心配するのもわかるんだ。アイちゃんのこと、あんな形で失って、妹を同じ道に進ませたくないって気持ち、すごく理解できるのだ。でもさ、ルビーちゃんにとって、アイドルって単なる憧れじゃないんだよね。
前世で叶えられなかった夢、病室のベッドから見上げてたキラキラした世界、それを今度こそ自分の手で掴みたいっていう、魂の叫びなんだよね。アクアは“失う未来”を見てるけど、ルビーちゃんは“掴みに行く未来”を見てる。
「したい事をするのが人生」って、めちゃくちゃシンプルだけど、めちゃくちゃ重い言葉だと思った!後悔しない人生を生きたい、やりたいことをやり切りたいっていうルビーちゃんの決意が伝わってきたよ!
星野ルビー の名言/名セリフ リスト3
そしていつか、お母さんみたいなトップアイドルに… (星野ルビー)
アイ……ママが死んじゃうまでの数年間は
私にとっての宝物だった (星野ルビー)
アイドルになれば受験勉強なんてしなくて良くて一石二鳥! (星野ルビー)
絶対ママみたいになるんだ! (星野ルビー)
ウチの兄、シスコンなの (星野ルビー)
長年アイドルを追ってきた私の経験上
ああいう子はコッテリしたオタの人気を滅茶苦茶稼ぐ! (星野ルビー)
お兄ちゃん、陰のオーラ発してる闇系じゃない! (星野ルビー)
結局、お兄ちゃんもオスなんだね (星野ルビー)
仮にも私は妹なワケで、私が嫌いなタイプと兄が付き合うのは嫌なワケ
なので、お兄ちゃんが付き合うべき女性を私が決めます (星野ルビー)
星野ルビー の名言/名セリフ&感想4
ミヤえもーーーん!
早く私をアイドルにしてよー!! (星野ルビー)

うわあああ!ルビーちゃん、その気持ち痛いほどわかるよ!
だってさ、憧れのフリルちゃんに会えて、最初はテンションMAXだったはずなのに、「貴女は何をしてる方ですか?」って聞かれて「今のところ特に……」って答えるしかないの辛すぎる! しかもフリルちゃんからの「頑張って」って励まし、悪気ないぶん余計に刺さるやつ!
アクアは役者やってて、みなみちゃんはグラビアで活動してて、フリルちゃんはマルチタレントとしてスター街道まっしぐら。その中で、ルビーちゃんだけ何もしてない…。
前世から憧れてたアイドルの世界に、やっと飛び込めるはずだったのに、周りはどんどん輝いてるのに自分だけ取り残されてる感じ、めちゃくちゃ焦るよね。でもさ、それでも「早くアイドルにして!」って言えるのは、夢を諦めてない証拠なのだ。
ルビーちゃん、その想いを力に変えて、絶対に輝くアイドルになってほしい!
アイドルをやるのに年齢なんて関係ない
だって憧れは止められない
ようこそ、『B小町』へ! (星野ルビー)

このシーン、マジで泣けた! ルビーの「アイドルをやるのに年齢なんて関係ない。だって、憧れは止められない」ってセリフ、完璧すぎるでしょ。私、この一言で涙腺崩壊したわ!
MEMちょの過去を聞いて、胸が苦しくなった。家族のために夢を諦めて、働いてる間に、アイドルになれる年齢を過ぎてしまう。それでも諦めきれなかった気持ち、めちゃくちゃ分かる! 夢って、そう簡単に捨てられるものじゃないんだ!
そして、そんなMEMちょの想いを受け止めて、「ようこそ、B小町へ!」って手を差し出すルビーがマジでアツい! 前世が病気で何もできなかったルビーだからこそ、「憧れは止められない」って言葉が重いんだよ。
諦めたくても諦められなかった夢を持ってた二人が、夢を目指して一緒に走り出す──この瞬間が最高に尊い!!
星野ルビー の名言/名セリフ リスト4
でも私達の初めての仕事だよ
嘘はいやだ (星野ルビー)
どういう気持ちって
超複雑、以外の感情想像つく? (星野ルビー)
大丈夫だって!
私達は伝説のグループ『B小町』の後継者なんだから (星野ルビー)
てかこの二人、アクアが声かけて入ったんだよね…
だんだん兄がどういうタイプの女が好きなのかが見えてきて
なんか嫌だわ… (星野ルビー)
ドラマ性があるんですぅ! (星野ルビー)
その人に言われたの
もし私がアイドルになったら推してくれるって
その時からずっと、アイドルになる事を夢見てた…… (星野ルビー)
私にとって先輩は只の小娘だから
可愛くて努力家な、どこにでもいるただの新人アイドル
コケて当たり前! 楽しく挑もうよ! (星野ルビー)
先輩と居る時は、ちょっと昔のお兄ちゃんみたい (星野ルビー)






