天才子役から、想い人の『推しの子』へ! 有馬かなのツンデレは止まらない!
あどけない顔立ちに反し、思わず出てしまう毒舌――。そんな印象的な外見と性格で多くのファンの心を掴んで離さないキャラクターこそが、『推しの子』のヒロインの一人、有馬かなです。かつて「天才子役」として一世を風靡したものの、旬が過ぎると仕事が激減するという挫折を経験。
そんな彼女が成長し、かつて共演した星野アクアとの再会をきっかけに、運命が大きく動き出します。毒舌で素直になれない性格とは裏腹に、誰よりも繊細で、誰よりも「誰かに必要とされたい」と願う彼女。この記事では、そんな有馬かなの素顔に迫り、彼女がなぜ多くのファンを惹きつけるのかを徹底的に解説していきます。
☆有馬かな プロフィール
有馬かなは、『推しの子』のヒロインの一人で、子役出身の女優。幼少期から「年齢=芸歴」と言われるほど長く芸能活動を続けてきました。「10秒で泣ける天才子役」として一世を風靡した過去を持ち、演技に強い誇りと執着を持つ実力派です。
身長150cmの童顔で可愛らしい容姿が特徴的で、子役時代から被っているベレー帽がトレードマーク。赤いストレートボブヘアが印象的です。アクアとルビーより1歳年上で、黒川あかねと同年齢。自分の可愛さを自覚していますが、アイドルとして通用する自信はないと考えています。
物語第2章開始時はフリーランスで事務所未所属でしたが、アクアとルビーの勧誘により新生B小町のメンバーとなり、苺プロ所属のアイドルとしても活動を開始。さらに、渋々センターを務めることに。演技とアイドル活動の両立に挑む彼女の姿が、物語を熱く彩ります。

かなさんは、孤独な時間が長かった人だと思います。
だから、誰かと一緒にいられる時間をすごく大事にする。
毒舌なのに、面倒見が良いのは、本当は嫌われたくないから。だけど、一人になる怖さを知ってるのに、弱さを見せたくなくてキツイ言葉を使ってしまう…。
子役として注目されなくなっても、女優をやめなかった。
アイドルも嫌々でも引き受けた。それは全部、“ここに居ていい”って思える場所を探してたから。
かなさんの言葉は辛口だけど、その心はいつも誰かの隣を目指している。
その矛盾が、すごく人間らしくて好きです。
有馬かなと深く関わる『推しの子』のキャラクターたち
性格と魅力:駆け出しアイドルは毒舌全開!「元天才子役の現在地」
「毒舌な自信家」という第一印象の有馬かなですが、その言動の裏には、彼女ならではの複雑な心情と、多くの人に愛される理由が隠されています。苦労しながらも芸能界を生き抜いてきた彼女の多層的な魅力に迫ります。
魅力①:演技への誇りと「元天才子役」の実力
有馬かなの最大の魅力は、なんといってもその演技への揺るぎない情熱です。彼女はかつて「10秒で泣ける天才子役」として一世を風靡し、その名に恥じない実力を持っています。演技に強い誇りと執着を持ち、非常に負けず嫌いな性格から、常に自らを磨き続けています。
特に子役時代、アクアの演技を見て負けたと思い、泣きながら監督にリテイクを繰り返し要求したエピソードは、彼女の演技への拘りを象徴しています。また、成長してからのかなは、周囲の演技や状況に合わせる「受けの演技」を得意とします。作品全体への貢献を意識する姿勢は、単なる自己顕示欲ではない、演技者としての成熟を感じさせます。
また、話題性やコネを優先する現場に不満を持ちながらも、協調性を重視し続ける彼女の姿勢は、業界の現実と向き合いながらも演技への情熱を失わない、プロフェッショナルな一面を表しています。

かなちゃんって、元天才子役って肩書きに甘えないのがカッコいい。普通なら、昔すごかったで終わるのに、彼女は今でも自分に厳しい。アクアの演技を見て泣きながらリテイク要求したエピソードが、かなちゃんの本質なんだと思う。
しかも成長してからは“受けの演技”を選んだのが渋いのだ。自分が目立つより作品を良くする選択をするって、ただの生存戦略じゃなくて、そこにプライドがあるからじゃないかな?
業界の理不尽に文句言いながらも、ちゃんと現場で結果を出す。負けず嫌いだけど拗ねない。そんな真剣な選択の積み重ねが、元天才子役を大人の役者に成長させたんだと思うよ。
魅力②:毒舌の裏に隠された「ツンデレの素顔」
有馬かなの代名詞といえば、切れ味鋭い毒舌です。ルビーに対しても当初は「顔だけの女」と辛辣な評価を下していました。 しかし、その本質は非常に真面目で常識的。なんだかんだで人の世話を焼いたり、損な役回りを引き受けてしまったりと、面倒見が良い「お姉さん気質」です。
また、自尊心が高くマウント癖がある有馬かなですが、実はその裏には非常に繊細で傷つきやすい心が隠されています。彼女の自己評価は非常に低く、「素の自分は愛されない」と思い込んでいるのです。
アクアたちに対し素直になれず、憎まれ口を叩くことで自分を守ろうとする姿は、まさにツンデレの王道。自信家に見えて根はネガティブという二面性こそが、有馬かなの最も人間らしく、共感を呼ぶ部分と言えるでしょう。

かなの毒舌って、境界線みたいだなって思う。
ここまでは踏み込んでいい、ここから先は来ないで、っていう絶対境界線。
本当は誰かと近づきたいのに、近づきすぎると自分が壊れそうで怖い。だから言葉で壁を作る。ツンデレって言葉で片付けられがちだけど、かなの場合はもっと切実だと思う。
自分の価値を疑っているからこそ、簡単に心を許すことが出来ない。それでも、人を完全には突き放せないところが、彼女の優しさだと思う。
かなは人を遠ざけながら、同時に人を必要としている。その矛盾が、すごく“有馬かならしい”。
魅力③:歌唱力抜群!嫌々ながらも輝く「新生B小町のセンター」
「アイドルなんて絶対やらない」と断固拒否していたにもかかわらず、アクアの強引な勧誘に負けてアイドルデビューすることに。 歌は苦手と謙遜していましたが、実は幼少期にCDを出していただけあり、ルビーやMEMちょよりも遥かに歌が上手い実力者です。
ルビーとMEMちょの歌唱力の低さを見て、渋々「新生B小町」のセンターを引き受けることになります。しかし、ステージ上での彼女は、鍛え上げた歌唱力と持ち前の可愛さで観客を魅了します。本人は自信なさげですが、その輝きは紛れもなく「推されるべきアイドル」です。

かなさんを見ていると、”自分で思っている自分”と”周囲から見える姿”が、こんなにも違うものかと考えさせられます。
歌が上手いのに自信がない。輝いているのに、推されることを疑ってしまう。それでもセンターに立った彼女は、誰よりも安定した歌声で新生B小町を支えています。
嫌々だったはずなのに、ステージではきちんと”アイドルの顔”をしている。
その姿は、かなさんの誠実さの証に見えました。
自分を信じられなくても、役割は裏切らない。それが、芸能界を生き抜いてきた彼女のプロフェッショナリズムなのだと思います。
有馬かな の名言/名セリフ&感想1
ここはプロの現場なんだけど!
遊びに来てるんなら帰りなさい! (有馬かな)

うわっ、このシーン空気一気に変わったよね。
ルビーちゃんが泣き出すの、気持ちは分かるんだよ。まだ小さいし、ママに会いたいのも当然だしさ。でも、そこでかなちゃんの一喝!「ここはプロの現場」って、キツいけど正論すぎて、ボク思わず背筋伸びたのだ。
ボク、最初は「うわっ、生意気な子だな〜」って思ったんだけど、よく考えたらこの子、めちゃくちゃプロ意識高いんだろうね。子役として現場で働いてるってことは、きっと小さい頃から厳しい世界で生きてきたんだと思う。
だからこそ、「遊び」と「仕事」の区別がハッキリしてるんだよね。優しくないし、逃げ道もない、それがプロの世界。
それにしても、かなちゃん、初登場から強烈すぎるわ!
有馬かな の名言/名セリフ リスト1
どうせカットしなきゃいけないほど
へったくそな演技したんでしょ
媚び売るのだけは上手みたいだけど! (有馬かな)
今のかな……!
あの子より全然だめだった…! (有馬かな)
一人前に芸名なのね
アクア……覚えたわ
次は絶対負けない…… (有馬かな)
有馬かな の名言/名セリフ&感想2
見てくれる人や原作ファンの為に少しでも良い作品にしたい
せめて「観れる」作品にする
その為なら、へたくそな演技もする (有馬かな)

かなさんのこのセリフを聞いた時、私は胸がいっぱいになりました。この言葉には、彼女のプロとしての覚悟と、優しさが詰まっているんですよね。
天才子役と呼ばれた彼女が、自分の演技を抑えるなんて辛い選択のはずです。本当なら全力で自分の実力を発揮したいはず。でも、かなさんはそれをしなかった。周りの役者との差があまりに開きすぎて、作品全体がバラバラに見えてしまうことを避けるために。
原作者の失望した顔を見るのが辛かったという言葉にも、彼女の繊細な気遣いが表れていました。大好きな原作を実写化する喜びと、それを完璧に表現できない現場の現実。その狭間で、かなさんは「少しでもマシな作品にする」という選択をしたんですね。
これって、自分を犠牲にして全体を守る行為ですよね。見てくれる人や原作ファンのために、自分のプライドを捨てる。そんな彼女の姿勢に、私はプロフェッショナルとしての真の強さを感じました。
あ゛?
永遠に待ってろ…… (有馬かな)

うわあああ!かなちゃん、可哀想すぎるって! アクアから「大事な話がある」ってメッセージもらって、そわそわしながら身だしなみ整えるかなちゃん。
これ「もしかして告白!?」って期待しちゃうやつじゃん!かなちゃん、きっとドキドキが止まらなかっただろうなぁ。ボクだって、好きな子からそんなメッセージ来たら、めちゃくちゃ緊張するもん!
でもさ、待ち合わせ場所に行ったら、いたのはルビーちゃん!しかも「待ってたわ。遅いじゃない」って、かなちゃんの乙女心が天国から地獄だよ!(笑)
そして出ました、かなちゃんの「永遠に待ってろ」
この一言に、期待してた気持ちが見事に裏切られた怒りとか、恥ずかしさとかが全部詰まってる感じがして、ボク、思わず笑っちゃったのだ。 でも、かなちゃんの気持ちを思うと、ちょっと泣けてくるよね…。
かなちゃんって、強気でツンツンしてるけど、中身はちゃんと恋する女の子なんだなって思ったよ。
有馬かな の名言/名セリフ リスト2
良かった……
ずっとやめちゃったのかと……
やっと会えた… (有馬かな)
いや……仕事はしてますよ…
そりゃ子役時代に比べたらアレですけど… (有馬かな)
大丈夫!
貯金だけは子役時代の稼ぎで引く程あるから! (有馬かな)
1話の撮影で原作者の先生が現場に来た時
あの失望した顔はキツかったわ (有馬かな)
役者に大事なのって、コミュ力よ (有馬かな)
さしずめ今の私は我を通さず
作品の品質貢献に務める使いやすい役者 (有馬かな)
今度は私がやる側になるとはね
汚い大人になってしまったものよ! (有馬かな)
誰にボロクソ言われようとも、大根と言われても良い
お願い、私と一緒に良い作品を作って
アンタとなら出来ると思うの (有馬かな)
アクアの演技
ずっと努力してきた人の演技って感じがして、私は好き (有馬かな)
こんな前も後ろも真っ暗な世界で
一緒にもがいていた奴が居たんだって分かって
それだけで十分 (有馬かな)
カチンコの音が強く響き、カメラが回り始める
ずしりとした重い空気が辺りを満たし、一年の時を全て濃縮したかの様な
重くて強い時間が流れる
人生そのものを問われるかの様な長い一瞬 (有馬かな)
私の名前は有馬かな
小さい頃は天才と呼ばれ、皆がちやほやしてくれた
今ではネットで、オワコン子役と呼ばれている (有馬かな)
無理だよ、こんなの!!
フォローしきれない! (有馬かな)
有馬かな の名言/名セリフ&感想3
誰と誰の掛け合わせが良いとかなんなの?
馬主なの?
菊花賞狙える馬産ませたいの? (有馬かな)

うわははは!!かなちゃん、めっちゃ拗ねてるじゃん!!(笑)
「誰と誰の掛け合わせが良いとかなんなの?」って、このツッコミ、もう完全に嫉妬全開でしょ!どんだけ悔しいのって感じがして、ボク、笑いすぎてお腹痛くなったのだ(笑)
「面白くない」「飽きたわ」って言ってるけど、そういう問題じゃないよね!?しかもルビーちゃんがすぐ傍で聞いてるのに、こんな独り言言っちゃうって、もう冷静さも失ってるってことだよね。
しかも、「人の恋愛を安全圏から眺めるなんてコンセプトが悪趣味」って、普段から見てたくせに(笑) 自分が当事者じゃないと思ってた時は楽しんでたのに、アクアとあかねちゃんが接近し出した途端に「悪趣味」とか言い出すの、めちゃくちゃ可愛いじゃん!
でもさ、ボクはかなちゃんの気持ち、すごく分かるんだよね。好きな人が他の子と仲良くしてるの見るって、めちゃくちゃ辛いもん。しかもそれが番組の企画だとしても、気持ちは抑えられないよね。
有馬かな の名言/名セリフ リスト3
歓迎するわよ後輩
芸能界へようこそ (有馬かな)
なんだろ……なんだろ……
大事な話とか改まって……
ええ~っ? もしかして、そういう?
困るなぁ……ええ~っ? (有馬かな)
星野ルビー
なんでかは分からないけど、この子からは天才アイドル「アイ」を彷彿とさせる何かを感じる
アイとは一度仕事をしただけだけど、売れるべくして売れた「本物」だった
芸能人としての嗅覚が、この子に「可能性」を感じてる (有馬かな)
無謀な賭けに乗るほど愚かじゃない (有馬かな)
まぁ、元・天才子役っていう今や何の意味もない肩書が
元・天才子役のアイドルに変わっただけ (有馬かな)
なんだ、あいつ……
私には可愛いなんて勧誘の時しか言わなかったくせに… (有馬かな)
チョロそうなメスみつけたら、すぐコレだよ (有馬かな)
顎にジャブ入れて、脳揺らずぞ、コラ (有馬かな)
へ……変質者だーー!! (有馬かな)
世の中って、やっぱり何かイビツよね…… (有馬かな)
世は大エゴサ時代!! (有馬かな)
コンテンツとファンは既に相互監視状態にある
そして芸能は、私達そのものがコンテンツ
深淵を覗く時、深淵もまた、こちらを覗いている事を忘れてはいけない (有馬かな)
私だってその日のメンタル次第では
本当に死んでやろうかって思う日もある (有馬かな)
SNSは有名人への悪口を可視化
表現の自由と正義の名の下
毎日の様に誰かが過剰なリンチに遭ってる (有馬かな)
あ~あ、あのままリタイアしてくれれば良かったのに… (有馬かな)
劇団ララライの黒川あかねって言えば
天才役者として演劇界では有名でしょうが (有馬かな)
有馬かな の名言/名セリフ&感想4
あの頃は天使みたいだと思ってたのに
あんなに憎たらしく育っちゃって
私の思い出を汚さないで欲しいんだけど! (有馬かな)

うわぁ、かなちゃん、それ完全に好きな人への文句じゃん!(笑) かなちゃんのこのセリフ、もう完全にツンデレのテンプレートでしょ!ボク、思わずニヤニヤが止まらなくなっちゃったよ!
しかもさ、3歳とか4歳の頃に出会って、ずっとアクアのこと忘れられなかったって、完全に初恋じゃん!かなちゃん、表面上は悪口言いまくってるけど、その裏には「昔のアクアに戻ってほしい」とか「私だけを見てほしい」っていう気持ちがダダ漏れなのが、めちゃくちゃ可愛いんだよなぁ!
さらに、それを聞いてるMEMちょがフリーズしてるのが面白いのだ(笑) かなちゃんって、素直になれないだけで、めちゃくちゃアクアのこと好きじゃん! さすが、【推しの子】のツンデレ女王だよ!
有馬かな の名言/名セリフ リスト4
なんだかあんたが思い詰めた顔してるから
ちゃんと見ててあげなきゃっていう先輩心?
心が天使よね、私 (有馬かな)
アクアとするのが初めて、一番最初
もしかして、始球式アイドル狙えちゃう? (有馬かな)
アンタは黒川あかねとヨロシクやってなさいよ
このスケコマシ三太夫が (有馬かな)
言われなくても、このグループは私がなんとかする (有馬かな)
人の黒歴史、掘り返すな!! (有馬かな)
人から好かれるのって、アンタ達みたいに素直で可愛い子なのよ
私みたいに、面倒で捻くれた女じゃなくてね (有馬かな)
黙れ、ヘタウマとオンチ!
アイドル志望の奴等が、ここまで歌ヒドいとは思ってなかった
カオの良さにかまけて、のうのうと生きてきたのが歌から感じ取れる (有馬かな)
もうアクアなんてポイして
こっち好きになろっかなー…… (有馬かな)
子役じゃない私に価値なんてないのよ! (有馬かな)
失敗させたくない
アンタ達にあんな思いはさせたくないのよ
一人じゃないから怖いのよ (有馬かな)
私は新人
新人アイドル、有馬かな (有馬かな)
誰か誰か
私はここに居て良いって言って (有馬かな)
絶対 負けない
絶対 負けない
絶対 負けない
絶対 負けない (有馬かな)






