【百姓貴族】アニメ1期の名言/名シーン ランキング ベスト10

「百姓貴族」名言ランキング紹介 百姓貴族

「百姓貴族」は、『鋼の錬金術師』の作者・荒川弘が自身の経験を元に描いた傑作エッセイ漫画です。北海道十勝の農家に生まれ、マンガ家になるまで農業に従事していた荒川弘だからこそ描ける、リアルな農家の日常が詰まっています。

本記事では、アニメ1期から厳選した10の名言を、ランキング形式で紹介します。農家の厳しさとそこに生きる人々のたくましさ、そして何より、ユーモアに満ちた名言の数々をお楽しみください。

10位 日本の食料自給率に喝! 泥まみれのヒーロー・農民荒川ここに見参!!

現在、わが国の食料自給率はわずか38%!!
自国内で国民の腹を半分も満たすことのできないこの国に未来はあるのか!?
いや、無い!!

そんな日本の食料倉庫北海道で人々を飢えから救うべく
日々、泥にまみれて働くマンガ描きがいた!!
その者の名は農民・荒川!!! (ナレーション)

猫使アル
猫使アル

オープニングから「未来は無い!!」って、めちゃくちゃ強烈じゃん!私的に一番刺さったのは、“泥にまみれて働く姿”を真正面から「かっこいい!」って肯定してるとこ。

 

正直、汗まみれ泥まみれの仕事って、社会ではあんまり華やかに語られない。でもここでは堂々と「日本を救う力」だって言い切ってる。それが熱いんだよね!

9位 衛生観念をデストロイ! 美食の国フランスのワイルドすぎる名セリフ

多少雑菌が入ったほうがチーズはおいしくなるよ!! (フランスの酪農家)

荒川が取材したフランスの酪農家。

荒川は厳しい衛生基準を予想していたが、その実態は日本であれば保健所沙汰のレベルだった。

衛生面への懸念を尋ねる荒川に、フランス人酪農家は事もなげに答えた。

ずんだもん
ずんだもん

正直、「チーズに雑菌!?マジか!」って最初はビックリしたけど、あのフランス人酪農家のセリフ…なんか説得力あったんだよね!「多少雑菌が入ったほうがチーズはおいしくなる」って、自信満々に言い切っててさ、こっちも思わず「そうかも…」って思っちゃったのだ。

 

衛生観念って日本ではすごく厳しいけど、フランスの人たちは“おいしさ”の哲学を信じて突き進んでる感じがして、ちょっとカッコよかったかも。

 

でも、日本でそんな事やったら、すぐ炎上騒ぎとかになるんだろうな~。

8位 北海道の畑は宝探し! 輪廻の輪を乱すポテトチップスへの名言

せっかちなイモだ… (荒川弘)

秋の収穫期に大活躍する”ポテトハーベスタ”。

この機械は、芋だけでなく、土中に埋もれたあらゆる物まで掘り出してしまう。

作業中、荒川の目に飛び込んできたのは、ポテトハーベスタが掘り出した未開封のポテトチップスの袋だった。

ずんだもん
ずんだもん

うっは〜!ポテトチップスが地面から出てくるなんて、まるで宝探しじゃん!!
ボク、最初見たとき「え!?農業ってこんな事あんの!?」って思っちゃったよ!しかも、荒川さんのセリフ「せっかちな芋だ」って…ツッコミセンス高すぎ!!

 

芋が自分からポテチになって地中で待ってたとか、もう想像しただけで笑いが止まらないのだ!でもさ、みんなで食べてたけど、賞味期限とか大丈夫だったのかな??

四国めたん
四国めたん

「未開封のポテトチップスが畑から出てくる」なんて、もう信じられないような光景ですよね…。でも、その不思議さを「せっかちな芋だ」ってユーモアで受け止める荒川さんの言葉に、クスッと笑ってしまいました。

 

畑っていうのは、人が何かを“育てる”場所であると同時に、自然から恵みを“与えられる”場所でもあるのだと思います。そう考えると、畑からポテトチップスが出てくるのは、その二つが合わさった“奇跡”みたいですよね。

 

その光景にちょっとロマンチックを感じてしまいました。

7位 猫の愛は狩猟本能付き! 姪っ子の悲鳴がこだまする恐怖のプレゼント!

いや、シメればいいってわけじゃないからー!! (姪っ子)

荒川農園の猫に懐かれた姪っ子。

猫は好意の印とばかりに、生きた鳩を咥えて彼女の元へ現れた。

姪が鳩を怖がっていると見るや、猫は鳩に止めを刺し、姪に差し出し直す。

猫使アル
猫使アル

猫の愛情、全力すぎだろーーっ!!
好きな子にプレゼントするってのは分かるけど、生きた鳩って…それはハードモードすぎるってば!しかも相手がビビってたら、その場で止めを刺して「はいどうぞ」って…フォローがワイルドすぎて笑ったわ!

 

でもさ、猫からしたら“最高の贈り物”なんだよね。だからこそ余計に、姪っ子のツッコミが痛快だった!「いや、シメればいいってわけじゃないからー!」って、あの一言で全部持っていった感あるよ!

6位 いじめっ子、出荷される! 牛社会の非情な掟が生む束の間の平和!

よく分かんないけど、平和になったからいいか (乳牛A)

牛の世界にもいじめは存在する。

だが、いじめられっ子の牛にも、心安らぐ日は必ずやってくる。

そう、いじめっ子の牛が先に”廃牛”として処分される事によって…

猫使アル
猫使アル

牛の世界にも上下関係アリ!?しかもいじめとか…なんかショックだったけど、その結末が「いじめっ子の方が先に廃牛」って、あまりにも衝撃的すぎるだろ!でも正直、「なるほどね…」って妙に納得もしちゃった。命って、結構ドライで、でもすごくリアルだよね。

 

「平和になったからいいか」っていう乳牛のセリフ、めちゃ軽いのに背後が深すぎてゾクッとしたわ!この乳牛にも”その日”はやってくるんだもんな~。

5位 来世でも勝てない最強の男! 常識を粉砕する親父殿の極寒ファッション

いや、さすがにこの歳になると冬にパンツ一丁は無謀だ
ちゃんと着るぞ (親父殿)

風呂上りにブリーフ一丁で、真冬の牛舎へ向かう親父殿。

荒川弘が「外はマイナス20度だ」と指摘しても、親父殿は気に留める素振りもない。

その後、歳を重ねても、パンツ一丁にジャケットという格好で冬の北海道に挑む姿に、荒川弘は「一生どころか来世でも勝てない」と改めて思うのだった。

ずんだもん
ずんだもん

うおお〜〜っ!!親父殿、ヤバすぎるって!!
マイナス20度でブリーフ一丁!?しかもそれで牛舎行くって、もうフツーの人間じゃなくて北国の伝説だよ!!


でもその後、「この年になると無謀だ」って反省(?)してるあたり、ちょっとだけ大人になってて笑ったのだ。でもさ、こういう“強すぎる親”を目の当たりにしたら、そりゃ「来世でも勝てない」って思うのも納得だよね。


親父殿って、常識が吹っ飛んでて、なんかすごく自由でパワフルで…見てて元気出たよ!

四国めたん
四国めたん

このシーン、思わず「えっ…?」って声が出ました。
真冬の北海道でブリーフ一枚のまま牛舎に向かうなんて…まさに規格外。でも、荒川さんのお父さんのその姿に“暮らしに根ざした強さ”のようなものを感じてしまいました。

 

どんな寒さにも動じない生き様の中に、親としての威厳だけじゃなく、ちょっとした愛らしさもにじんでいて…。自然と共に生きてきた人の、ちょっと笑えて、ちょっと胸に響く名シーンでした。

4位 マリー・アントワネットも納得? 酪農家の魂から生まれた至極の名言

水が無ければ牛乳を飲めばいいのに (荒川弘)

農民・荒川が今回、読者に伝えたい事はただ一つ

四国めたん
四国めたん

「水がなければ牛乳を飲めばいいのに」――冗談めかしたセリフでしたが、その言葉の裏に、荒川さんの農家としての誇りや生活の豊かさがにじんでいるように感じました。

 

私たちの多くにとって牛乳は“買うもの”ですが、荒川さんたちにとっては“いつも身近にある命の恵み”。それを「水の代わりに」と言えてしまうところに、生産に携わる暮らしの豊かさがあるのだと思います。

 

農家にとって、生産抑制は辛いものに違いありませんが、それすらも笑い飛ばすような力強さも感じました。

3位 これぞハガレン作者の真骨頂! 経費の流用を正当化する禁断の錬金術!

でも新書館の取材費で小○館用の取材もしたことあるから
等価交換で問題なし!! (荒川弘)

荒川がイシイさんに提供したネタの元手は、小○館からの取材費だった。

イシイさんはその行為を咎めるが、そこには荒川弘ならではの”等価交換”の原則があったのだ。

ずんだもん
ずんだもん

出た〜!荒川さんといえば「等価交換」!!
ボク、「ハガレン」も大好き!しかも今回は取材費の使い回しっていう、ちょっとビミョ〜な話を、めっちゃ軽やかに笑い飛ばしてくる感じに笑っちゃったのだ!

 

普通だったら「え、それヤバいんじゃ…」ってなるとこだけど、「でも新書館の取材費で小○館のもやったから!」っていう自己申告が逆に清々しいよね(笑)

2位 殺られる前に殺る! 北海道の日常に潜む「戦い」の名言!

いっそ死ぬなら、一矢報いん!!! (荒川弘)

深夜、牛舎を見回りに来た荒川。

そこで荒川は、自身の死を覚悟することになる。

暗闇の中で、クマの気配を察知した荒川は──

ずんだもん
ずんだもん

いや〜、このシーン見て思ったんだけど、農家ってのんびり畑耕してるイメージあったけど、実はめっちゃサバイバルじゃん!深夜に牛舎見回りしてたらクマと遭遇って…それもうロールプレイングゲームのハードモードだよ!

 

「一矢報いん!」って鎌構える荒川さん、マジで百姓というより戦士だったのだ(笑)。ボク、農業ってもっと平和なもんだと思ってたけど、自然と隣り合わせって、そういうことなんだな~ってちょっとゾクッとした。

四国めたん
四国めたん

このシーン、笑いと同時に背筋がひやりとしました。
深夜に牛舎を見回るという“日常”の中に、突然クマという“自然の脅威”が入り込む…。それが農家の日常に潜む現実なんですよね。

 

「一矢報いん!」という言葉は一見ユーモラスですが、その裏には本物の危険と覚悟が見えました。私たちが口にする“食べもの”は、こうした現場の命がけの営みの上にある。荒川さんのセリフが、その重みを際立たせている気がしました。

1位 CG不要のリアルスタント! ハリウッドよ、これが北海道の百姓だ!!

誰か、この親父をハリウッドへ連れていけ!! (荒川弘)

大雨の翌日、親父殿は軽トラックで様子を見に出かける。

運転中に、目前の橋が崩れ落ちているのを発見したが、ブレーキは間に合わない。

その瞬間、親父殿は生死を賭けた決断を下す!

ずんだもん
ずんだもん

ぶっはー!なんだこのシーン!もう完全にアクション映画じゃん!!
親父殿、橋が落ちてるのに命懸けの選択が大胆すぎるでしょ!?
てか普通止まるところで飛ぶとか、発想がぶっ飛びすぎて尊敬しかないのだ!

 

「誰か、この親父をハリウッドへ連れていけ」って荒川さんのツッコミも最高!

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